「雨予報が出たけど、持ち物どうすればいい?」
「子どもの服装は?ベビーカーってそのまま使えるの?」
遠方から来ているから簡単にキャンセルできない。
でも雨の準備を何もしていない…という状況、焦りますよね。
この記事は、実際に降水確率90%の雨の日に
ディズニーシーへ決行した体験を持つ私が、
子連れ雨の日の持ち物・服装・準備を完全にまとめます。
「決行すると決めたら、あとは準備次第」です。
しっかり準備すれば、雨の日でも十分楽しめます。
Contents
遠方組が雨の日に決行するときの心構え

まず大前提として、
「そもそも雨でも行くべきか」の判断については
別記事で詳しくまとめています。
▶ 決行・中止の判断基準はこちら
【子連れディズニー】雨の日でも楽しめる?遠方組の判断基準と失敗しない対策
この記事では「決行すると決めた」前提で、
持ち物・服装・準備に特化してお伝えします。
遠方組は荷物が多い分、
雨の準備が不十分だと当日のストレスが一気に増えます。
「雨だとわかっていれば、あれを持ってきたのに…」という
後悔をしないために、ぜひ参考にしてみてください。
子連れ雨の日の持ち物リスト【完全版】
雨の日に必要な持ち物を、
カテゴリ別にまとめます。
「これだけあれば安心」というレベルの
完全版リストです。
大人の雨具
レインコート(必須)
傘よりレインコートの方が子連れには断然便利です。
理由は両手が空くから。
子どもを抱っこしながら、
ベビーカーを押しながら、
荷物を持ちながら…という状況で傘をさし続けるのは
かなり大変です。
100均のレインコートでもある程度機能しますが、
丈夫さと防水性を考えると
ちゃんとしたレインコートの方が快適です。
折りたたみ傘(サブで1本)
レインコートがメインでも、
ちょっとした移動に傘があると便利な場面があります。
コンパクトに折りたためるものを1本バッグに入れておくと
いざというときに助かります。
子どもの雨具
子ども用レインコート(必須)
子どもにも必ずレインコートを用意しましょう。
ポンチョタイプは着脱が簡単でおすすめですが、
風が強い日は脱げやすいので注意。
袖付きのレインコートタイプの方が
雨の日のパークには向いています。
長靴よりスニーカーがおすすめな理由
「雨だから長靴」と思いがちですが、
パークでは長靴より動きやすい靴の方が向いています。
パークは1日中歩き回ります。
長靴は歩きにくく、
子どもの足への負担が大きくなりやすいです。
撥水加工のスニーカーか、
普通のスニーカー+厚手の靴下の替えの方が
実用的です。
ベビーカーのレインカバー
小さい子連れには必須アイテムです。
ベビーカーに乗せたまま雨の中を移動するには
レインカバーがないと子どもがずぶ濡れになります。
事前にベビーカーに合うサイズのレインカバーを
購入しておきましょう。
パーク内でも売っていますが、
割高なので事前購入がおすすめです。
着替え一式
子どもの着替えは2セット以上
雨の日は普段より濡れる可能性が高いです。
特に小さい子はレインコートの隙間から濡れたり、
水たまりで遊んでしまったりします。
着替えは最低2セット、
できれば3セット持っておくと安心です。
大人の着替えも1セット
大人も忘れがちですが、
1日雨の中を過ごすと下着まで濡れることも。
パーク内のホテルや更衣室で着替えられるよう、
大人分も1セット入れておくと快適に過ごせます。
濡れ対策グッズ
大きめのビニール袋(複数枚)
濡れたレインコート・着替えを入れるのに必須です。
45Lくらいの大きめのゴミ袋を
数枚持っておくと何かと使えます。
ジップロック(大・小)
スマホ・財布・カメラなどの
濡れたら困る貴重品を入れるのに使えます。
大サイズはタブレットや本など、
小サイズはスマホや財布に。
防水バッグ or レインカバー付きリュック
遠方組はリュックに荷物をまとめていることが多いですが、
普通のリュックは雨に弱いです。
防水タイプのリュックか、
リュック用レインカバーを被せるのがおすすめです。
タオル・ウェットティッシュ
子どもの手や顔を拭くのに使います。
濡れたベンチに座る前にさっと拭いたり、
雨で汚れた荷物を拭いたりと
何かと活躍します。
子どもの服装はどうする?年齢別の正解

子どもの服装は年齢によって
最適な組み合わせが変わってきます。
「年齢に合った準備」をしておくだけで
当日のストレスが格段に減ります。
0〜2歳
抱っこ紐+ベビーカー両方を使う場合
抱っこ紐で抱っこしているときは
大人のレインコートの中に一緒に入れるか、
抱っこ紐用のレインカバーを使いましょう。
ベビーカーに乗せているときは
レインカバーを必ずつけてください。
服装は普段通りで大丈夫ですが、
着替えを多めに準備しておくのが安心です。
3〜5歳
子ども用レインコート+動きやすいスニーカー
この年齢になると自分で歩く場面も増えるので、
子ども用レインコートは必須です。
靴は長靴より動きやすいスニーカーを推奨。
靴下の替えを2〜3枚持っておくと
濡れてしまっても対応できます。
服装はパーク内は寒くなることもあるので、
1枚羽織れるものをプラスしておくと安心です。
6歳以上
大人と同じ考え方でOK
歩く距離が長いので、
やはり長靴よりスニーカーが向いています。
自分でレインコートの着脱ができる年齢なので、
脱いだレインコートをすぐしまえる
大きめのビニール袋を渡しておくといいかも。
ベビーカーの雨対策はこれだけ準備すれば安心
小さい子連れにとって、
ベビーカーの雨対策は特に重要なポイントです。
「レインカバーだけ用意すればいい」と思いがちですが、
当日の使い方まで知っておくとさらに安心です。
レインカバーは必ず事前に用意する
パーク内でもレインカバーは購入できますが、
突然の雨で需要が集中すると売り切れることもあります。
事前に自分のベビーカーに合ったサイズを
購入しておく方が確実です。
取り付けに慣れておくことも大切。
雨の中で初めて取り付けようとすると
意外と手間取ります。
事前に一度練習しておくといいかも。
ベビーカーか抱っこ紐か、判断基準
雨の日は「ベビーカーをやめて抱っこ紐にする」
という選択肢もあります。
ベビーカーを使い続けた方がいい場合
✔ 子どもが歩けない・寝てしまう年齢
✔ 荷物が多くてベビーカーに載せたい
✔ レインカバーを準備している
抱っこ紐に切り替えた方がいい場合
✔ 人が多くてベビーカーが邪魔になる場面
✔ 屋内エリア中心で動く日
✔ 子どもが抱っこを求めている
どちらか一方に決めなくても、
状況に応じて使い分けるのが現実的です。
濡れたベビーカーの対処法
パーク内の屋内施設やレストランに入るとき、
ベビーカーを外に置いていく場合があります。
その際にレインカバーをつけたままにするか、
外してビニール袋に入れるかを決めておくと
スムーズです。
濡れたベビーカーをホテルの部屋に持ち込む場合は、
大きめのビニール袋に入れると
床が濡れにくくなります。
遠方子連れ特有の雨の日注意点

遠方組ならではの雨の日の注意点があります。
近場の方と違って、
「荷物が多い」「移動が長い」という特徴があるので
ここだけは押さえておいてください。
荷物が多い遠方組こそ防水対策が重要
新幹線・飛行機でディズニーに来る遠方組は、
ホテルのチェックイン前後に荷物を持ち歩く時間が
近場より長くなります。
スーツケースやキャリーバッグは
防水性が高いものが多いですが、
リュックやトートバッグは注意が必要です。
大切なものは必ずジップロックや防水ポーチに入れて、
荷物全体にレインカバーをかけておきましょう。
宅配便と組み合わせて着替えを送る方法
遠方から来る場合、
荷物の量は宅配便を活用するとかなり楽になります。
雨の日は特に着替えが多く必要になるので、
往復宅配便で着替えをホテルに先送りしておくと
当日の荷物が減って身軽に動けます。
帰りも濡れた荷物をそのまま送り返せるので、
新幹線・飛行機での移動が楽になります。
▶ 荷物対策の詳細はこちら
子連れ遠方ディズニー持ち物リスト|忘れ物ゼロで安心準備ガイド
新幹線・飛行機での移動中の濡れ対策
パークだけでなく、
行き帰りの移動中も雨に濡れることがあります。
駅から新幹線ホームまで・空港内の移動など、
屋根のない場所を歩く場面は意外とあります。
移動日用のコンパクトな折りたたみ傘も
バッグに1本入れておくと
パーク以外の場面でも役立ちます。
雨の日こそ、ホテルに戻れる環境が大切です
パーク近くのホテルなら、濡れたときすぐ着替えに戻れます。
楽天・JTB・じゃらんで空室を確認しておきましょう。
⚠️ 人気日程はすぐ埋まります。まず空室だけ確認してみてください。
雨の日でも快適に過ごすための3つのコツ
持ち物の準備が整ったら、
当日の動き方も少し意識しておくと快適さが変わります。
準備だけでなく「どう動くか」を知っておくことで、
雨の日でも子どもと一緒に楽しめる1日になります。
遠方から来た分だけ、当日を悔いなく過ごしてほしいです。
① 屋内エリアを中心に回る
雨の日は屋内アトラクションを優先する回り方が基本です。
ランドならトゥモローランド・ファンタジーランド、
シーならマーメイドラグーンがほぼ完全屋内なので
雨でも快適に過ごせます。
屋内エリアの具体的な回り方は、
雨の日の回り方・楽しみ方の記事
で詳しくまとめているので参考にしてみてください。
② ホテルに戻る選択肢を持っておく
パーク近くのホテルに泊まっている場合、
「濡れたらいったんホテルで着替えて戻る」
という選択肢が持てます。
これが雨の日の子連れには
かなり大きな安心感になります。
雨でぐずってしまった子どもをホテルで休ませて、
午後に体力が戻ったら再入園するという動き方も
パーク近くのホテルだからこそできることです。
③ 雨の日限定の楽しみ方を知っておく
実は雨の日にしかできない体験もあります。
- キャラクターがレインコート風コスチュームで登場することがある
- 雨に濡れたパークの夜景が幻想的
「雨は最悪」じゃなく、
「雨の日ならではの体験がある」と思えると
当日の気持ちが全然変わります。
雨の日の持ち物チェックリスト
前日夜に確認できるよう、
一覧表にまとめます。
| カテゴリ | アイテム | チェック |
|---|---|---|
| 大人の雨具 | レインコート | □ |
| 大人の雨具 | 折りたたみ傘 | □ |
| 子どもの雨具 | 子ども用レインコート | □ |
| ベビーカー | レインカバー | □ |
| 着替え | 子ども着替え2〜3セット | □ |
| 着替え | 大人着替え1セット | □ |
| 着替え | 靴下の替え(子ども) | □ |
| 濡れ対策 | 大きめビニール袋(複数) | □ |
| 濡れ対策 | ジップロック(大・小) | □ |
| 濡れ対策 | リュック用レインカバー | □ |
| その他 | タオル | □ |
| その他 | ウェットティッシュ | □ |
このリストを前日夜に確認しておくだけで、
当日「あれがなかった…」という後悔が防げます。
雨の日の準備が整ったら、ホテルも早めに押さえておこう
パーク近くのホテルなら、雨の日でも「戻れる安心感」があります。
楽天・JTB・じゃらんでまとめて比較してみてください。
⚠️ 人気日程はすぐ埋まります。まず空室だけ確認してみてください。
まとめ:雨の日の準備は「前日夜に完了」が鉄則
遠方子連れの雨の日準備で大事なのは3つです。
- レインコート・レインカバーなど雨具は必ず事前購入
- 着替えは子ども2〜3セット・大人1セット
- 防水対策(ビニール袋・ジップロック)を忘れずに
雨だとわかっていながら準備が不十分だと、
当日に焦ってパーク内で割高な雨具を買うことになります。
前日夜にこの記事のチェックリストを確認して、
安心してパークに臨んでください。
▶ 雨の日の回り方・楽しみ方はこちら
【子連れディズニー】雨の日でも楽しめる?遠方組の判断基準と失敗しない対策
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