「家族でディズニーに行きたい!でも、
遠方からだと一体いくら貯めればいいの?」
「SNSで見かけるキラキラした旅行記、総額を見るのが恐ろしい……」
遠方から子連れでディズニーを目指すパパ・ママにとって、
一番の悩みは「お金(予算)」。
遠方ディズニー旅行では、「総額いくらかかるのか」
「費用はどのくらい必要か」が一番気になりますよね。
近場の方なら「今月はチケット代だけ」と気軽にいけますが、
遠方組は交通費、宿泊費、
そして「せっかく来たんだから!」という高揚感による出費が重なり、
総額は跳ね上がります。
正直に言いましょう。
2026年現在、家族4人(大人2人、小学生1人、未就学児1人)で
遠方からディズニーへ行く場合、
・1泊2日なら:約12万円〜20万円
・2泊3日なら:約20万円〜30万円
が一つの目安になります。
※この記事は「新幹線・飛行機を使う遠方在住の子連れ家族」を想定しています。
「えっ、そんなに!?」と驚かれたかもしれません。
しかし、内訳を正しく理解し、どこにお金をかけ、
どこを削るかを知っておけば、予算内で最高の思い出を作ることは十分に可能です。
この記事では、地方住み二児のママである筆者が、
遠方子連れディズニーのリアルな予算目安を
1泊2日・2泊3日のパターン別に、最新の相場感でどこよりも詳しく解説します。
- 何にいくらかかるのか?
- 1泊2日と2泊3日の予算の違いは?
- 予算を抑える賢い方法は?
- 我が家の実際の総額は?
すべて実体験ベースで、包み隠さずお伝えします。
Contents
遠方ディズニー旅行の費用内訳【5つの項目】

「総額いくら」を考える前に、
まずは遠方ディズニーの費用内訳を見ていきましょう。
遠方子連れディズニーの費用は、主に以下の5つの項目で構成されています。
①交通費(予算の約3〜5割)
遠方ディズニー旅行において最大の費用が交通費です。
新幹線、飛行機、高速代+ガソリン代。
住んでいる地域によって、ここが「1人1万円」で済むか
「1人4万円」かかるかが決まります。
2026年の交通費相場:
- 新幹線(大阪⇔東京): 往復約28,000円/人(のぞみ指定席)
- 飛行機(福岡⇔羽田): 往復約35,000円/人(早割利用時)
- 車(高速代+ガソリン): 往復約25,000円〜40,000円(距離により変動)
家族4人なら、交通費だけで5万円〜15万円かかる計算です。
②ホテル代(予算の約2〜4割)
遠方ディズニー旅行では、
ホテル選びによって総額が数万円単位で変わります。
2026年のホテル相場(1泊・家族4人):
- ディズニーホテル(デラックス): 60,000円〜200,000円
- ディズニーホテル(バリュー): 30,000円〜50,000円
- オフィシャルホテル: 20,000円〜55,000円
- ビジネスホテル: 15,000円〜25,000円
「ハッピーエントリー代込み」と考えるか、
「寝るだけ」と割り切るかで、ここが最大の分岐点になります。
予算を左右するのはホテル代
同じディズニー旅行でも、
ホテル次第で数万円変わります。
まずは相場をチェックしてみましょう。
同じホテルでも日によって1万円以上変わることもあります。
③チケット代(固定費)
現在は「変動価格制」となっており、
土日祝日や繁忙期は高く、平日なら安くなります。
遠方ディズニーでは、
1日あたりのチケット代も大きな固定費になります。
2026年のチケット相場(1デーパスポート):
- 平日: 大人7,900円〜、中人6,600円〜、小人4,700円〜
- 休日: 大人9,400円〜、中人7,800円〜、小人5,600円〜
- 繁忙期: 大人10,900円、中人9,000円、小人6,500円
※4歳未満は無料
家族4人(大人2・小学生1・3歳1人)なら:
- 平日:約20,000円
- 休日:約25,000円
- 繁忙期:約30,000円
④パーク内での食費(意外とバカにならない)
子連れディズニーでは、「ポップコーン」
「チュロス」「アイス」の誘惑が止まりません。
さらにレストラン予約(プライオリティ・シーティング)を利用すると、
1食で家族1万円超えは当たり前です。
2026年のパーク内食事相場:
- ポップコーン: 800円(バケット付き2,800円)
- チュロス: 600円
- ランチ(クイックサービス): 1,500円〜2,000円/人
- ディナー(レストラン予約): 3,000円〜5,000円/人
1日の食費目安(家族4人):
- 朝食(ホテル or コンビニ):2,000円
- 昼食(パーク内):6,000円
- おやつ:3,000円
- 夕食(パーク内):10,000円
- 合計:約21,000円/日
2泊3日なら、食費だけで4万円〜5万円かかります。
⑤お土産代・DPA代・その他
自分たちへの記念品、子供のぬいぐるみ、
お世話になっている方への配り用。
さらに現在は「DPA(ディズニー・プレミアアクセス)」という、
待ち時間を短縮するための有料パス代も予算に組み込む必要があります。
2026年のDPA相場:
- 人気アトラクション: 2,000円〜2,500円/人・1回
- 通常アトラクション: 1,500円〜2,000円/人・1回
家族4人で2回DPAを使うと、約15,000円です。
お土産相場:
- ぬいぐるみ: 3,000円〜5,000円
- お菓子(配り用): 5,000円〜10,000円
- カチューシャ・グッズ: 5,000円〜10,000円
お土産+DPAで、2万円〜3万円は見ておきましょう。
遠方ディズニー1泊2日の費用目安|弾丸でも満足度を下げない構成

「パパの休みが1日しか取れない!」「予算を抑えたい」
という方のための1泊2日プラン。
移動時間に体力を削られるため、
アトラクションを効率よく回るための「課金」も含めたリアルな数字です。
【家族3人(大人2・幼児1)のケース】
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 交通費 | 60,000円(新幹線/飛行機の早割利用) |
| ホテル(1泊) | 30,000円(新浦安エリアのパートナーホテル等) |
| チケット | 20,000円(大人2名分・休日、3歳以下無料) |
| 食費 | 15,000円(昼:ワゴン、夜:クイックサービス) |
| お土産・DPA | 15,000円(DPA1回分含む) |
| 合計 | 約140,000円 |
※価格は2026年時点の目安です。
1泊2日のポイント
遠方ディズニーを1泊2日で行く場合の費用目安です。
1泊2日の場合、滞在時間が短いため
「移動をいかにスムーズにするか」にお金を使うのが賢い選択です。
安いホテルを選んで舞浜から遠ざかるよりも、
バスが頻繁に出ているホテルを選ぶ方が、
結果的に「時間というコスト」を節約できます。
朝の移動で子どもがぐずって時間をロスすると、
せっかくの1日が台無しになります。
遠方ディズニー2泊3日の費用目安|ゆとりを持ってディズニーを満喫
遠方ディズニーの王道が2泊3日です。
「初日は移動+舞浜散策、2日目にパーク、3日目にお土産を買って帰る」
または「2デーパスポートで両パークを楽しむ」場合の目安です。
【家族4人(大人2・小学生1・幼児1)のケース】
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 交通費 | 100,000円(新幹線/飛行機・家族全員分) |
| ホテル(2泊) | 80,000円(オフィシャルホテル等) |
| チケット | 55,000円(2デーパスポート相当・休日) |
| 食費 | 45,000円(6食分+おやつ) |
| お土産・DPA | 30,000円(ぬいぐるみ、DPA複数回) |
| 合計 | 約310,000円 |
2泊3日のポイント
遠方ディズニーで30万円という予算は、
決して珍しい金額ではありません。
しかし、これは「しっかり贅沢」をした場合の数字です。
ホテルを1泊分だけ安くする、車移動にする、
といった工夫で20万円台前半まで落とすことは可能です。
ただし、「予算を削りすぎて疲労困憊」では本末転倒。
「家族の笑顔」を優先した予算組みが大切です。
遠方ディズニーでは、
ホテル代が最も節約効果の高いポイントです。
遠方ディズニー費用が高くなる3つのポイント

なぜ、同じ遠方ディズニーでも「15万円」で済む人と
「40万円」かかる人がいるのでしょうか。
予算が大きく膨らむ原因は主に3つあります。
①ディズニーホテル(直営)への宿泊
遠方ディズニーでは、
ここが最も予算差が出るポイントです。
ファンタジースプリングスホテル、ミラコスタ、ランドホテル。
これらは「1泊10万円以上」がザラです。
ハッピーエントリーという強力なメリットがありますが、
予算重視ならここが最大の分岐点になります。
ディズニーホテルに2泊すると、それだけで15万円〜30万円かかります。
遠方ディズニーの節約では、
新浦安エリアのホテル活用が効果的です。
②新幹線・飛行機(当日購入やピーク時)
交通費は「時期」と「予約タイミング」で倍変わります。
特にお盆、正月、GWの遠方組は、交通費だけで
家族4人で15万円以上かかることも珍しくありません。
早割を使えば半額近くになることもあるので、予約は早めが鉄則です。
③「せっかく来たんだから」の課金
「美女と野獣に120分並ぶのは子供が無理だからDPA(2,000円×家族分)を買おう」
「バケーションパッケージ(全部入りの公式プラン)にしよう」
となると、予算は一気に跳ね上がります。
バケーションパッケージを利用する場合、
家族4人で40〜60万円コースになることもあります。
遠方ディズニー費用を抑える5つの方法

「予算は限られている、でもディズニーを楽しみたい!」という方へ。
遠方組でもできる節約術を紹介します。
①「新浦安エリア」のホテルを活用する
舞浜駅の隣、新浦安駅周辺には、
ディズニーのパートナーホテルが多数あります。
舞浜駅直結のホテルに比べて価格が抑えられている一方で、
無料シャトルバスが充実しているため、
子連れでも大きな負担なく移動できます。
新浦安ホテルのメリット:
- 舞浜より1泊5,000円〜10,000円安い
- 部屋が広い
- 朝食ビュッフェが充実
②「平日」に有給を絡めて行く
チケット代が安いだけでなく、ホテル代も平日は休日の半額近いことがあります。
また、新幹線のトクだ値や飛行機の早割も平日の方が取りやすいです。
平日vs休日の価格差(家族4人):
- チケット代:約5,000円安い
- ホテル代:約10,000円安い
- 交通費:約10,000円安い
- 合計:約25,000円の差
③食事のメリハリをつける
「お昼はポップコーンやチュロスをつまみ食いして、夜だけしっかりレストラン」
あるいは
「朝食はコンビニで買ってホテルで済ませる」
といった工夫で、1日10,000円以上の節約になります。
④DPAは「本当に必要なもの」だけに絞る
全部のアトラクションでDPAを買うと、家族4人で5万円を超えます。
「これだけは絶対乗りたい!」という
アトラクション1〜2個に絞るのが賢い選択です。
⑤お土産は「事前にリストを作る」
パーク内で「あれもこれも欲しい!」と衝動買いすると、
気づけば3万円…ということも。
事前に「誰に何を買うか」をリストアップしておくと、
無駄遣いを防げます。
遠方ディズニーはホテル代で費用が変わる

遠方ディズニーの費用を抑えるには、
ホテル選びが重要です。
遠方ディズニー旅行で、最も
「自分の意思で金額をコントロールできる」のがホテル代です。
交通費は住んでいる場所で決まり、
チケット代は公式で決まっています。
しかし、ホテルは「1泊10,000円の格安宿」から
「1泊200,000円のスイート」まで選択肢が無限です。
子連れ遠方組にとっての「最適解」
安ければ良いというわけではありません。
「安すぎると移動で疲れてパークを楽しめない」からです。
私の経験上、「移動の楽さ」と「価格」のバランスが
最も良いホテル選びが、実質的な節約に繋がります。
前泊すると遠方ディズニー費用はどうなる?
遠方ディズニーでは、
前泊するかどうかで総額が変わります。
遠方組におすすめしている「前泊」。
もちろん、1泊増える分だけ宿泊費と食費は増えます。
目安として、前泊を入れると
プラス20,000円〜40,000円ほど予算が上がります。
「え、高いな……」と感じるかもしれません。
しかし、前泊をすることで
「当日の朝イチから動ける=高いチケット代を100%使い切れる」というメリットがあります。
当日昼に到着して、何も乗れずに終わる
「もったいないディズニー」を防ぐための投資と考えると、
実はコスパが良いのです。
【シミュレーション】遠方ディズニーのリアル総額公開

参考までに、我が家(大人2、5歳、1歳)が地方から
新幹線で行った際の、直近の2泊3日予算を公開します。
我が家の内訳(2026年1月)
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 新幹線代(往復) | 60,000円(早割+子供1人分) |
| ホテル代(2泊) | 70,000円(パートナーホテル利用) |
| チケット代 | 28,000円(大人2枚・小人1枚・1歳無料) |
| パーク内食費 | 38,000円(1回だけ予約レストラン利用) |
| DPA・お土産 | 25,000円 |
| 現地交通費・雑費 | 6,000円 |
| 総額 | 227,000円 |
「23万円……」
貯金する目標としては、このあたりを基準にすると、
現地で「お金が足りない!」とヒヤヒヤせずに、心ゆくまで楽しめるはずです。
遠方ディズニー費用まとめ:遠方ディズニーは12万〜30万を目安に「ワクワク貯金」を始めよう
遠方ディズニーは、決して安い買い物ではありません。
しかし、子供が「ミッキー!!」と駆け寄る姿や、
夜のパレードを見てキラキラ輝く瞳は、お金には換えられない価値があります。
予算の目安まとめ
遠方ディズニーの費用は、
12万円〜30万円が一つの目安です。
1泊2日なら:
- 家族3人:12万円〜15万円
- 家族4人:15万円〜20万円
2泊3日なら:
- 家族3人:20万円〜25万円
- 家族4人:25万円〜35万円
この金額を一つの目安にして、
少しずつ「ディズニー貯金」を始めてみませんか?
予算をしっかり把握すれば、夢の国は近い
遠方ディズニーの予算や費用を把握しておくことで、
安心して旅行の計画ができます。
予算をしっかり把握して、計画的に予約をすれば、
遠方からでも無理なく夢の国を楽しむことができます。
まずは、自分たちがいつ行くか、どのホテルなら手が届くか、
カレンダーと睨めっこすることからスタートしましょう!
「いつか行けたらいいな…」ではなく、
「〇月に行く!そのために今から貯める!」
この意識の切り替えが、夢の国への第一歩です。
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