回り方 PR

子連れディズニーの食事難民を回避!「れすとらん北齋」活用術と予約の黄金時間

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

「せっかくのディズニー旅行、食事はモバイルオーダーがあるから予約なしでも大丈夫!」

……もしそう思っているなら、少しだけ待ってください。

特にハロウィン時期の3連休やGWなど、混雑日のパークは想像以上に過酷です。
私は5歳と1歳を連れて、「料理は手元にあるのに、座る場所がどこにもない」という絶望を味わいました。

重いトレーを持ち、お腹を空かせて泣きそうな子供を連れ、ベビーカーを押して激混みの店内を何周も彷徨う……。
せっかくの楽しい旅行が、食事の場所探しだけでヘトヘトになってしまうのは本当にもったいないです。

この記事では、そんな私の苦い失敗談をもとに、遠方子連れ組が「食事難民」を回避し、心から笑って過ごすための最強の食事戦略(北齋活用術)を公開します。

この記事を読めば、激混み日でも「どこで食べよう…」と焦ることなく、ゆとりを持ってパークを攻略できるようになりますよ!

【失敗談】モバイルオーダーなら安心…は大間違いでした

レジに並ばずスマホひとつで注文できる「モバイルオーダー」。

「子連れにはこれ以上ない味方!」と思って、私も混雑日のパークで活用しましたが、
実際に使ってみて「盲点」だったことが2つありました。

「注文」は一瞬でも「料理の受け取り」に20分待ち

「スマホでポチッとしたから、すぐ受け取れる」……そう思っていたのですが、GWのパークは甘くありませんでした。

子供が食べたいと言っていたフードをおやつに頼んだのですが、画面に表示されたのは「20人待ち」の文字。

結局、カウンターの列に並び、フードが手元に来るまで20分ほどかかりました。

「モバイルオーダー」という名前から、予約のようにすぐ受け取れるイメージを持ってしまいがちですが、
混雑日は「スマホで注文したあとの、受け取り待ち」が意外な伏兵になります。

モバイルオーダーは、受け取りボタンを押したタイミングで待ち人数の表示がされるので、混雑時期や時間帯には受け取りまでに時間がかかることがあるようです。

食事の時だったら…子供がグズっていたら…そう考えるとヒヤッとする出来事でした。

おやつで20分待つのも大変でしたが、これが『空腹で限界のランチタイム』だったらと思うと、ぞっとします……。

そこ後の予定にも影響が出る可能性もあるので、あれもこれもと詰め込みがちですが、余裕のあるスケジュールを組むことの大切さを感じました。

最大の罠は「席が見つからない」こと

これが一番の盲点であり、一番過酷だったポイントです。

モバイルオーダーは「料理の注文」は助けてくれますが、「席の確保」まではしてくれません。

料理を受け取ったはいいものの、店内はどこも満席。

お腹が空いて限界の5歳と1歳を連れ、重いトレーを持ち、ベビーカーを押しながら、狭い通路を「どこか空かないか…」と何周も彷徨いました。

通路は人で溢れていて、ベビーカーが通るのも一苦労。

トレイの上で冷めていく料理と、ぐずる子供。

周りの楽しそうな声と自分たちの焦りのギャップに、心が折れそうでした。

混雑を避けて「10時台」というかなり早い時間に動いたにもかかわらず、です。

最終的には、食べ終わりそうなゲストの方に勇気を出して声をかけ、席を譲っていただくしかありませんでした。

せっかくの旅行なのに、どうしてこんなに必死に席を探しているんだろう…

あの時の焦りと申し訳なさ、そして心身の疲れは、今思い出してもヘトヘトになります。

今では、モバイルオーダーを利用する時は、予約時間より少し早めにレストランへ行って、席を予め確保してから座って受け取りを待つようになりました。

【結論】子供が小さいうちは「テーブルサービス」一択!北齋を推す理由

モバイルオーダーでの「席取り地獄」を経験した同じ日に、改めてその価値を痛感したのがワールドバザールにある和食レストラン「れすとらん北齋」でした。

一度この安心感を味わってしまうと、「子連れ遠方組の食事は、予約(PS)なしでは考えられない」と確信するほどでした。

予約(PS)がある=「休憩場所」が約束されている安心感

北齋のようなテーブルサービスの最大のメリットは、「予約した時間に行けば、必ず座れる」ということです。

「12時になったら、あの落ち着いた和の空間でゆっくり腰を下ろせる」 そう分かっているだけで、午前中の遊びに心の余裕が生まれます。もう、トレーを持ってベビーカーで彷徨う必要も、席が空くのをハイエナのように待つ必要もありません。

この「座れる保証」があるかないかで、親の疲労度は天と地ほど変わります。

ベビーカーをテーブルに横付けして、そのまま食事ができるのは本当に助かりました。 キャストさんが椅子をどけてスペースを作ってくれたり、スマートにお手伝いしてくれたおかげで、親の私も「周りに迷惑をかけていないかな…」とハラハラすることなく、心からリラックスして過ごせました。

また、店内を見渡すと他にも小さなお子さん連れのご家族がたくさん! 「子連れなのは自分たちだけじゃない」という安心感もあり、気兼ねなく食事を楽しめる雰囲気だったのも、北齋をリピートしたくなる理由のひとつです。

5歳・1歳が完食する「和食」と「小うどん追加」の裏技

パーク内はピザやハンバーガーなどジャンクなものが多いですが、北齋は安心の「和食」です。

特に我が家の定番は、大人のセットメニューに「単品の小うどん(温・冷)」を追加する頼み方。

5歳と1歳の子供たちには、この小うどんを分けてあげるのが量もコスパも一番ちょうど良いんです。

お子様メニューを2つ頼むと多すぎるし、大人のを取り分けるだけだと物足りない……そんな悩みを一発で解決してくれます。

ちなみに、子供たちが少し成長した「6歳と2歳」の時は、「お子様ランチ1つ + 単品小うどん1つ」を頼んで2人で分けました。

これが、食べる量が増えてきた時期にもピッタリな「最強コンボ」でした!

我が家の最強コンボ

・5歳・1歳:大人のセット + 単品小うどん

・6歳・2歳:お子様ランチ + 単品小うどん

味も濃すぎず、子供たちも安心して食べられる優しいお味。

うどんが大好きな我が子たちは、運ばれてきた瞬間にテンションが上がり、親が写真を撮る間もなくあっという間に完食!(なので写真がなくてすみません…笑)

旅行にいくと、どうしても子供たちの食生活が崩れてしまうのが気になるポイントですよね。

でも、北齋のお子様セットにはお魚があったり、消化に良いうどんがあったり。

バランスの良い食事をさせてあげられたことで、「せっかくの旅行中くらい…」という親の罪悪感も、ふっと軽くなった気がしました。

【重要】予約しても待たされる!?案内待ちをゼロにする「黄金の予約時間」

「予約(プライオリティ・シーティング)さえ取れれば、もう安心!」

……実は、そうとも言い切れないのが混雑日のパークの恐ろしさです。

17時台の予約は「待合スペース」で詰まる可能性がある

初めて北齋を利用したとき、17時20分で予約を取りました。

ところが、夕飯のピーク時間と重なったせいか、お店の入り口にある待合スペースは人でいっぱい!

結局、席に案内されるまで20分ほど待つことになりました。

移動で疲れ切った夕方、1歳児を連れて「座れない20分」を過ごすのは、親にとっては1時間にも感じられるほど過酷な時間。

やっと座れると思った直前の「待ち」は、精神的にもかなり堪えました。

この経験から、案内の待ち時間や料理が提供されるまでの時間を加味して、メニューはあらかじめ決めておくようになりました。

ここが落とし穴!

予約(PS)が取れたからといって、すぐ座れるとは限りません。
初めて利用した17時20分の予約では、夕食のピークと重なり、案内まで20分ほど待つことになりました。
1歳児を連れて「座れない20分」を過ごすのは、想像以上に過酷です。

導き出した正解は「16時30分」の早め夕食

この失敗を機に、我が家がたどり着いた正解は「16時30分」の予約です。

この時間帯にずらした結果、待合スペースでの待機はほぼゼロ!

1〜2組待ちですぐに広い席へ案内してもらえるようになりました。

子供が成長した6歳と2歳の時もこの時間帯にしましたが、疲れがピークに達してぐずる前に食事が始められるので、最後まで平和に過ごせました。

私たちが食事を終えて店を出る頃には、待合スペースに多くの方が待っていて、「早めの時間帯にしてよかったね」と主人と話したことを覚えています。

北齋での食事をさらに快適にする!必須アイテム2選

「せっかくの北齋、もっと楽に過ごしたい」という方のために、我が家が必ずカバンに忍ばせているアイテムを紹介します。

① ケース付き麺切りハサミ

うどんを分ける時の必須アイテムです。 マイハサミがあれば、料理が運ばれてきた瞬間にサッとカットして食べさせてあげられるので、お腹が空いて限界寸前の子供を待たせずに済みます。

② 使い捨て紙エプロン

遠方組は着替えの荷物を極力減らしたいですよね。 北齋のうどんやつゆは、服につくと意外と目立ちます。使い捨てなら、食後にポイッと捨てるだけでOK。汚れを気にせず親もゆっくり自分の食事を楽しむための「お守り」です。

▶︎ 我が家が実際に使っている
ケース付き麺切りハサミ(パーク持ち込みOK)

▶︎ 着替えを増やしたくない遠方組に
使い捨て紙エプロン(軽くてかさばらない)

【裏技】北齋の予約を確実に勝ち取る「宿泊者特典」の力

「北齋が良さそうなのはわかった。でも予約(PS)が取れない!」という声をよく聞きます。

実は、遠方組の我が家が激混み日でも北齋の予約を確保できているのには理由があります。

それが、「ディズニーホテル宿泊者特典」の活用です。

一般枠(1ヶ月前)よりも早く、かつ宿泊者専用の予約枠が用意されているため、予約の難易度がグッと下がります。

「宿泊費はかかるけれど、当日の食事難民ストレスがゼロになる」と考えれば、遠方組にとっては最高に価値のある投資です。

まとめ|食事のゆとりは、家族の笑顔の数に直結する

ハロウィン3連休やGW。そんな激混み日を子連れで生き抜く鍵は、間違いなく「食事の確保」にあります。

モバイルオーダーでの席取りに翻弄されて体力を削るのではなく、北齋のような落ち着いた空間でしっかりとエネルギーをチャージする。

「16時30分」という黄金時間と、「お子様ランチ+小うどん」の最強コンボを知っていれば、もう食事で失敗することはありません。

しっかり準備をして、家族みんなが笑顔で過ごせる最高のディズニー旅行にしてくださいね!